はじめに
AirPods with Wireless Charging Caseと一見AirPodsのようなbluetoothイヤホンが手に入りましたので、音に関しては全くの素人ではありますが、音質や機能性、使い勝手などを比較してみました。
本物ともどきを比較
AirPods 2 with Wireless Charging Case
AirPods 2 with Wireless Charging Case
接続
キャップを開けると認識します。
音質や使い勝手は私が今さら説明するまでもないと思います。
AirPodsもどき
認識と接続
キャップを開けるとAiaPodsとして認識しました。
接続を押すとi18として完了しました。
i18と言う名前で接続しました。
接続すると「connected」と言う音声が流れます。
再生中に曲がった所の上部を1回タッチすると一時停止になります。
再度1回タッチすると再生が再開します。
再生中に2回タッチするとSiriが起動します。
3回タッチすると最後に通話した所に電話をかけます。
感想
並べた画像
左がAirPods 2 with Wireless Charging Case
右がAirPodsもどき
- 見た目の大きな違いは無いが、並べてみると長さ太さが違う
- 装着感はどちらも変わらない。
- 音は全然比べものにならない。最初、もどきを使っていたが、AirPods2を使ってみると音の広がり、迫力と音圧が全然違う。
AirPodsもどきの中身
AirPodsもどきを分解したらこんな感じでした。本物は?
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